仕組預金の種類

仕組預金がどのようなものであるかは何となくでも、わかって頂けたかと思います。では実際、仕組預金とは具体的にどのような種類があるのでしょうか?ひとつは二重通貨定期預金などが挙げられます。二重通貨定期預金とは円で預け入れ、当初取り決めた条件のもとで運用され、満期日に外貨の価値が下がっていれば、金利は円で、元本は外貨で払い戻す、円の価値が下がっていれば元本、金利共に円で払い戻すという商品です。

円からの定期預金であるにも関わらず、金利が円定期預金の約9~10倍以上の金利になります。またふたつめに満期日変更特約付定期預金と呼ばれるものがあります。この満期日変更特約付定期預金(コラーブル預金とも言われる)は、銀行の判断により満期日が当初定められていたものから短縮されたり、延長されたりする定期預金です。例えば10年ものの定期預金が5年に短縮されたり、3年ものが5年、7年と延長される場合がります。

満期は銀行にお任せするといったかんじです。こちらで満期が定められないため、いざ引き出したいときにお金を引き出せないというリスクがあります。そしてリスクが高い分、やはり金利が4%~5%上がります。けれど、注意しておきたいのが満期を決められない、途中解約ができないという相当のリスクがついて回ること。いくら金利が高いとは言え、満期機関が変動してしまうのは、かなり大きい。

リスクだと思うのは私だけしょうか?最大10年のものであるなら、10年以上お金を出さないと確定している桶根でなければ、かなり怖いものがあります。ステップアップなど延長ごとに金利が上がるなどもありますので、同じ仕組預金でもそういったもので一旦満期を迎えるか迎えないかの選択ができる商品を選ぶといいうのではないかと私は思います。