仕組預金をご存知?

仕組預金という言葉を皆さんはご存知でしょうか?定期預金や外貨預金と言えば何となくのイメージはつくのですが、仕組預金という言葉はいまいち聞き慣れませんよね。今回はそんな聞き慣れない仕組預金がどんなものなのか、またどのようにして利用することが良いのかなどを順を追って紹介していきたいと思います。

聞き慣れない言葉を耳にする、目にするとどうしても目を背けがちなりますが、この不景気の時代だからこそ、預金の種類や仕組みなどをしっかりと勉強しておくことが大切だと思います。仕組預金を知ることでまた一つ情報を収集できたと喜びの声を上げてもらえれば幸いです。

仕組預金とは、簡潔に言うと銀行にとって有益な条件を付けられた定期預金のことです。たとえば、中途解約ができないとか、元本の全額が保証されず、その時の金利変動によって元本に割れ込むといった条件(変動の場合)。変動でなければ、円建て仕組預金に関しては途中解約すれば違約金は発生してしまうが預金保険の対象となるため、満期まで持てば元本が保証される。

これらの条件は明らかに銀行にとって有益な条件であります。それら銀行にとって有益な条件をつける代わりにといってはなんです、同じ預金でも、普通預金、定期預金(固定型)、定期預金(変動型)、外貨預金とそれぞれ顧客の受けるリスクが大きければ大きいほど、また銀行に有益な条件であればあるほど高金利でお金を預け入れることができるのです。